プログラミングが学校で必修になったらどうなる?

2020年、ついにプログラミングが学校で必修化されることが決まりました。

学習指導要領の改訂は10年ごとに行われるため、10年待ったという感じですね。しかし、具体的な内容はまだ決まっていないそうです。どのプログラミング言語が教えられるのかなどは大人も興味がありますよね。ちなみに、2021年度からは中学校で、2022年度からは高校でも必修化されます。プログラミング教育とはいっても、必ずしもJavaやC言語などが教えられるとは限りません。Javaなどのプログラミング言語を使ってアプリケーションを開発するというのは、さすがに小学生にはハードルが高すぎる気がしますよね。

実践的な内容が指導されるのは中学校に入ってからでしょう。高校ではさらに高度な内容となり、人工知能や画像認識を使ったソフトの開発などもする可能性があります。10年後の社会は大きく変化していると予想できます。今の大人はプログラミングはおろか、パソコンのタイピングすらできないという人がたくさんいます。

それが小学校から教えられるようになるので、高校を卒業する頃には初級プログラマー並みの実力をだれもが持っている時代になるかもしれません。基本情報処理技術者の資格はプログラマーとして1年程度経験を積んだ人が受けるレベルだそうですが、中学生でも基本情報技術者の資格を持っている人がたくさん現れるのではないでしょうか。いずれにしても、時代は大きく変わり、求められる能力も変化しているはずです。

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